あき太君とゴマの凸凹日記

保護犬だった秋田犬とブサカワミックス犬の最強コンビの毎日を綴ります。

2012年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年03月

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深い絆。

アタシの友達の犬が

若くして 2頭

虹の橋を 渡りました。




とら坊 (秋田犬とらじろうin山口)





ルーシー です。





どちらの犬も

アタシにとって 特別な犬でした。





訃報を聞いてから

もう 2~3週間 経ちました。




悲しくて 悲しくて

ブログに 取り上げることすら

迷っていましたが



とら坊と ルーシーの 


冥福を心から祈念する意味と


沢山の思い出を 残してくれた


彼らの生きた証として



ブログに 書かせてもらいます。




とら坊は 垂れ耳のため(←そんなことはどーでもいい。垂れ耳だから一体何なんだ。)
 

飼い手が付かなかった


秋田犬だと 聞きました。

とら坊 

運良く 

保護犬に 理解溢れる 

優しい とらママンさん の ウチの子になりました。





昨年から 体調を崩し 寝たきりの生活をしていました。




そして 先月


3歳という 短い犬生に 幕を降ろしました。



とらママンさんとは ブログで お友達になり

とら坊とは 一度も 直接会ったことは

ありませんでしたが




あき太と同じで 保護犬だった とら坊は

アタシにとって

本当に 他人とは 思えない犬でした。



『てんかんブラザーズ アックン&トックン』 なんて

酷い冗談を 言われながらも


とらママンさんと アタシを

空想の世界で たくさん 笑わせてくれました。



とら坊…

会ったことも 触ったことも 無かったけど


アタシに 沢山の思い出をくれました。


本当にありがとう。




そして ルーシー。


アタシは 

ルーシー と Kさん (←ルーシーのママ)

との 深い深い 絆 の事を 思うと


今でも 本当に 涙が 止まりません。




ルーシーは まだ たったの 2歳でした。




ルーシーは

ペットショップが崩壊した時に


薄暗い店内の


不潔極まりないケージから


Kさんが 救出した ボーダーコリーです。



Kさんは 猫や犬の 保護活動に熱心な

とても心優しい女性です。



そんな 彼女に 救出された


幸運なルーシーは


タダモノでは ありませんでした。



本当に 頭が良かった。



ボーダーコリーだから 頭が良いとか

そういうレベルじゃなかった。



この 考え無しのアタシの目から見ても


彼女の目つきは 他の犬とは 違うのがわかった。




女わんこ先生からも 聞いたことがありますが


頭の良い犬というのは

ちゃんと しつけないと 大変なことになるのです。




ゴマもそうでした。(手前味噌でスミマセン。)





ルーシーも ゴマも


最初から 人の話が理解できる


良い子じゃなかったんです。





Kさんも アタシも 

最初は それは もう 苦労しました。






ルーシー と ゴマ は



自他共に認める とても動物好きの アタシとKさんに

『犬を飼っても 手を余して 捨てたくなる人の 気持ちがわかる!』


と 思わせる程の

やんちゃ&悪行ぶり 極まりない犬でした。





アタシと Kさんは 

頭の良い犬の飼い方が わからなくて


数ヶ月間 共に悪夢をみた 仲間でした。




そして どちらも

女わんこ先生に 救われたのです。



先住犬 の モニカが

精神的 な ダメージで

禿げてしまうほどの

悪行ぶりを発揮していた ルーシーは



女わんこ先生の 指導によって


皆が驚く 賢いワンに生まれ変わって

Kさんの元に 戻ってきました。



生まれ変わった ルーシーは 本当に凄かった。


すごいの 一言!




ルーシーは

どんなことが あっても

いつもKさんしか 見ていない。



Kさんの コマンドに 

いつも それはそれは嬉しそうに

ニコニコ顔で 従っていました。




耳を 頭の後ろに ピタッと くっつけて

Kさんの 声を 

一言でも 聞き逃さないように

Kさんを 見つめていました。



ルーシーが しつけ教室に参加すると

ゴマは 絶対に 優勝できませんでした。


しつけ 
しつけ1



アタシは そんな 二人の絆をみているのが

本当に本当に 大好でたまらなかった。



ペットショップのケージから 死を逃れ

Kさんを 犬嫌いにさせるんじゃないかと 思うほど

困らせた ルーシー。



そういう 犬が 

とてもとても 幸せに暮らしているのを

見るのが 大好きだった。



人間に捨てられそうになって

なんだかわからなくて いたずらばかりして 

人間を困らせてばかりの 犬も



こうやって 幸せになれるんだって

会うたびに 私の心を 嬉しくさせてくれた。



でも ルーシーは

そんな 大切なことを

沢山沢山

アタシ達に 教えて


たったの 2年で 

その短い犬生に幕を降ろした。



彼女の生きた 2年は

絶対に 意味のある 2年だった。




短いけど 深い深い 2年。




犬も 人間も

その絆の 深さをはかる 尺は


絶対に 年月の長さではないと


心の底から 思ってしまう。





ルーシーの 死後

女わんこ先生は


悩んだ挙句  


心を込めて書いた 卒業証書を

二人に授与しました。 ↓↓↓
卒業証書 

~貴女方お二人は つたない指導にもかかわらず
 当スクールの 最高の目的である 『深い絆』 を
 作りあげることに成功されました。

 二人の姿は多くの人たちに感動と勇気と希望を与え
 犬と暮らす事の素晴らしさを教えてくださいました。


 今後 永遠に 愛くるしい瞳の 『ルーシー』 の名前は 愛犬家の
 人々の心に残っています。

 ここに 深い感謝と限りない敬意を表します。

 ありがとう ルーシー ずっとずっと 愛しています。~

 ドッグスクール ステップワン  代表 女わんこ先生






↑↑↑
この 文章こそが アタシの言いたいことの全てです。



アタシも

あき太とゴマを

精一杯 可愛がろう、

一緒に楽しんで 一緒に泣いて怒って

家族として 生きていこうと


改めて 心に 刻みました。




とら坊、ルーシー。


短い間だったけど 色々な事を 教えてくれて本当にありがとう。




人間が 犬にしてあげられることなんて 

チッポケ だね。


犬からは もらうものばかりだ。



とにかく 犬達に

ありがとうを100万回以上 言いたい。


とら坊と ルーシー 本当に本当に ありがとう ありがとう。



アタシは 絶対に 

この可愛らしい2頭の事を 忘れません。
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